本式は鎧兜で、兜だけのものは略式、とこだわる方もおられますが、小さいサイズの鎧兜より、しっかりした兜だけのものが好まれています。
サイズは、戦後住宅事情が変わってから、コンパクトな物が好まれるようにはなりましたが、その傾向は今も続いています。
選ぶ基準として、サイズもありますが、やはり世情を反映してか、価格的にも10万円前後のものが多くなってきました。
子どもにとっては一生の物ということで、20万円程度のものもあいかわらず人気はあります。
販売店も、10万前後のものを主流にしているところも多いようです。
また、もうひとつランクを下げて、5万円前後のものも多く作られています。
また、一般的な兜と違った個性のあるものも人気が出ています。
例えば、「伊達政宗」や「徳川家康」の兜などです。
特に、ご当地の名将の兜は人気が高いようです。
2009年放送の大河ドラマ「天地人」の主人公である直江兼続の兜も人気が出るかもしれません。
おもしろいのでは、スターウォーズのダースベーダーの鎧兜もありました。
ただし、話題にはなりましたが、どれほど売れたかは不明です。
伊達政宗の兜、58,000円